代表世話人挨拶
拝啓
浅春の候、皆様におかれましては益々健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、本年 6 月 26 日に開催予定の第 17 回 Craniosynostosis 研究会につきまして、 詳細のご案内をさせていただきます。
本年は岡山での開催となります。皆様をお迎えできることをスタッフ一同大変光栄に 思っております。晴れの国といわれる岡山は穏やかな気候に恵まれており観光地の他、果物 の産地としても有名です。
この機に、岡山の魅力にも触れていただけますと幸いです。
本研究会は、Craniosynostosisの治療に携わる脳神経外科医と形成外科医とが一堂に会し、 診療で直面する課題を科の垣根を超え本音で自由闊達に議論し、明日の診療に役立てるこ とができる貴重な会です。今回は「形をとらえ、未来を成す」
というテーマを掲げさせてい ただきました。頭蓋の変形に対して、その病態、3 次元的形態をいかにイメージとしてとら え、如何にして治療さらに患者の将来の成長を描くのか、Craniosynostosis 治療に携わられて いる先生方の知見を広く演題募集
したいと思います。
要望演題は「Craniosynostosis 手術への科学的アプローチ」とし、客観的データに基づい た治療計画、手術操作、術後評価など、頭蓋顔面手術における皆様の治療戦略をお聞かせ願 えればと思っております。また、今年も若手医師による
症例報告セッション“頭”竜門杯“を 継承していきますので、若手の先生方の積極的なご参加をお待ちしております。
新型コロナウイルス流行の影響により、今回も現地開催と web 中継を組み合わせたハイ ブリッド形式での開催となります。これに伴って参加登録も web を利用した事前登録制を 予定しております。詳細については、準備が整い次第
追ってお知らせいたします。
未だ今後が見通せない状況が続いておりますが、皆様におかれましては何よりもご健康 とご活躍、
そして岡山でお会いできることを心より祈念致します。
敬具
岡山大学病院 形成外科 妹尾貴矢
脳神経外科 亀田雅博
浅春の候、皆様におかれましては益々健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、本年 6 月 26 日に開催予定の第 17 回 Craniosynostosis 研究会につきまして、 詳細のご案内をさせていただきます。
本年は岡山での開催となります。皆様をお迎えできることをスタッフ一同大変光栄に 思っております。晴れの国といわれる岡山は穏やかな気候に恵まれており観光地の他、果物 の産地としても有名です。
この機に、岡山の魅力にも触れていただけますと幸いです。
本研究会は、Craniosynostosisの治療に携わる脳神経外科医と形成外科医とが一堂に会し、 診療で直面する課題を科の垣根を超え本音で自由闊達に議論し、明日の診療に役立てるこ とができる貴重な会です。今回は「形をとらえ、未来を成す」
というテーマを掲げさせてい ただきました。頭蓋の変形に対して、その病態、3 次元的形態をいかにイメージとしてとら え、如何にして治療さらに患者の将来の成長を描くのか、Craniosynostosis 治療に携わられて いる先生方の知見を広く演題募集
したいと思います。
要望演題は「Craniosynostosis 手術への科学的アプローチ」とし、客観的データに基づい た治療計画、手術操作、術後評価など、頭蓋顔面手術における皆様の治療戦略をお聞かせ願 えればと思っております。また、今年も若手医師による
症例報告セッション“頭”竜門杯“を 継承していきますので、若手の先生方の積極的なご参加をお待ちしております。
新型コロナウイルス流行の影響により、今回も現地開催と web 中継を組み合わせたハイ ブリッド形式での開催となります。これに伴って参加登録も web を利用した事前登録制を 予定しております。詳細については、準備が整い次第
追ってお知らせいたします。
未だ今後が見通せない状況が続いておりますが、皆様におかれましては何よりもご健康 とご活躍、
そして岡山でお会いできることを心より祈念致します。
敬具
岡山大学病院 形成外科 妹尾貴矢
脳神経外科 亀田雅博